・「しようとしているは言い訳」
この本の内容では、「しようとしているは言い訳」という内容が挙げられました。
「やろうとしている」としては、結局、やってみるかやらないかのどちらかだろうと思いますが、
ほとんどは、「まだやっていないこと」に対しての話が多いです。
・「チャンスはいくらでもある」
内容の通り、近くにチャンスが転がっていることがあります。
テレビやスマホ、パソコンなどを見ていると、解決すべき問題を見ることがあります。そのような問題の内容は、ほとんどはチャンスになることが多く、難しい問題ほど大きなチャンスであることもあります。
ですが、このような問題は解決するのが大変なため、諦めてしまうこともあります。こういったときは、自分の所持物を有効的に利用して、解決につなげていることもあります。
・「思い込みを捨てる」
最近になると、もうすでに時代にあまり合わない常識があるように思いますが、なかなか気づけないこともあります。一例として挙げると、リモートワークの一環として、家でパソコンを使って作業をしている人が増えています。要するに、必要のあると思っていたことが、必要のないことになっている可能性があります。
この本は、やる気につながるそうなので、おすすめです。
参）「２０歳になるまでに知っておきたかったこと」
(Kazu)
